« 美樹の女装史③ サロン女装の時代(~2005年) | トップページ | 美樹の女装史⑤ ペアお出かけの時代(2013年ー2015年) »

2019年9月 7日 (土)

美樹の女装史④ コーデ撮影の時代(2005~2012年)

 サロンでの女装にだんだん慣れてくると、サロンにある
洋服やウィッグでは、だんだん飽き足らなくなってきました。

サロンの衣装だと、自分の趣味に合うものが少なかったり、
せっかく気に入ってもサイズが合わなかったりしたからです。

OLとかが普段出かけるときに着ているようなのが着たいと
思いました。出来れば、女性の姿になって外出したいと思い
始めました。
そうすれば、女性服も手に入れやすくなるからです。

外出が可能な女装サロン探しが始まりました。
それと、最初に外出するための女性服探しも。

最初に外出するための服を用意するのは大変でした。

たぶん、下着はエリザベスでそろえたのだと思います。
洋服はユニクロで、B面で買うのがすごく恥ずかしかったです。

女性物のカーディガンを買うだけでドキドキしました。
ボトムスはスカートはとても買えず、パンツにしました。
店にある女性物で一番ウエストが太いくらいのにしました。

靴は試し履きが必要なので困りました。新宿にあった
大きいサイズの専門店で履かせてもらった記憶があります。

ウィッグはハンズで・・。

女装サロンは、ネットが普及しだしていたので、
比較的簡単に見つかりました。
渋谷駅の近くの「バンビーナ」というお店です
(もうなくなってしまいました)。

これが最初にバンビーナさんに行った時に撮ってもらったもの。
これが初めて自分で買ったボトムスかも。
050101_20190812201701

 

最初に行った日は外出する勇気がなく。
何回か目に行ったときにはじめて外出しました。

06031

最初はお店の近所を散歩するだけでしたが、
そのうち渋谷の丸井あたりまで出かけて買い物をするように
なりました。タスタスというなじみのお店もできました
なりました。
次第に女性の洋服が増えていきました。
070101

バンビーナのオーナーは月影麻優さんという女装子の方。
メイクがすごく上手で、自然な感じにしてくださいます。
070802

写真撮影もお上手で、ルームの中に撮影用のスクリーンなども
用意されてました。一眼レフでポートレートをとってくださるんです。
071101_20190812200501

きれいに撮っていただくと自分じゃないみたいで、
ウットリして写真を見る自分がいました。なんだか変ですね。
100401

バンビーナでメイクしてもらって、撮影。
撮影が終わったら、そのままお出かけして、洋服を買う。
というのが美樹の女装ライフパターンになりました。
090704_20190812201701
普通は外出時は夜なのですが、珍しく明るいうちに
外出してセルフで撮ったもの。
スカート、短い!

バンビーナが高田馬場にい移転してからも、このパターンは
続きました。
091001

バンビーナでは、4時間くらいの間に、メイクしてもらって。
それからコーデをとっかえひっかえしながら30パターンぐらいの
コーデをとっていました。

120801

今思うと、すごくあわただしくしてました。
着替える→ポーズを変えながら6-7枚写真を撮る
→着替える。これの繰り返しです。
120703

バンビーナには、2005年から2013年ごろまで、合計で35回以上
お世話になりました。
一回当たり100~150枚くらい撮ってもらうので、写真だけでも5000枚
くらい撮ってもらったと思います。

この時代を美樹は「コーデ撮影時代」と呼んでいます。
撮影がメインで、外出は撮影のための洋服を買うためにするっていう
感じです。
撮影のためにコーデはすごく揃いました。コートから水着まで・・。
外出して下着を買うのが、一番緊張しました。(ユニクロで買ってました)

120701

 

 

 

 

 


 


 

« 美樹の女装史③ サロン女装の時代(~2005年) | トップページ | 美樹の女装史⑤ ペアお出かけの時代(2013年ー2015年) »

女装史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 美樹の女装史③ サロン女装の時代(~2005年) | トップページ | 美樹の女装史⑤ ペアお出かけの時代(2013年ー2015年) »