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2019年8月 6日 (火)

映画 「Girl」 について

「Girl」というタイトルの映画を見ました。

トランスジェンダーの元男の子が、バレリーナになることを目指すお話です。
ベルギーでの実話に基づいたお話だそうです。

まだ体が男性のまま(体つきとか顔とかとても女性らしいのですが)の
彼女は、そのことで悩み、苦労します。

それを見ているだけですごくつらいし、心に刺さります。

たとえば、レオタードを着るとき、股間のものを隠すためにテーピング(タックの一種)をするのですが、
それを剥がすのが痛々しいです。

また、そのため練習中はトイレに行くことができず彼女は水を飲むことができません。
水を飲めないせいか、最後、練習後に倒れてしまうシーンがあります。

画像1

似た思いを胸に秘めるものとして、彼女の心が(ほかの男性よりは)よく理解できるように思いました。

とてもシリアスな映画なのですが、
一つだけ、突っ込んでおきたいところがあるとすれば、

あんな痛々しい方法でなく、もっと楽に、しかもトイレにも行けるタックの方法があるのにな・・。
と思いながら映画を見てしまいました。

ベルギーにはタックの方法が伝わっていないのでしょうか?

まだ上映しているところがあるようです。
気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

 

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